乾燥は敵
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
最近はそこまで酷くない気がしますけど、
【 一時はスゴく乾燥 】
してましたね。もう指先とかがガサガサで。そのガサガサの手で顔を洗うと、
【 顔が傷だらけ 】
になったりw
この乾燥が原因でワタシは昔、
【 イボが足の裏にできた 】
ことがあります。イボっていうのは2種類あって、
【 ウイルス性と加齢性 】
のものですが、ワタシができたのはウイルス性の方。
足の裏の真ん中あたりにできて、体重かけるとなんとなく痛かったので、
【 最初は魚の目だと思った 】
んです。そこで魚の目治療で有名な、
【 スピール膏 】
というのを使って。そうしたら薬は浸透して、
【 皮膚は白くなって柔らかくなった 】
んですけど、全くとれる気配がなく、痛みもとれなくて。それで皮膚科に行ったら、
【 これは魚の目ではなくてイボだから、スピール膏は効かないよ 】
って。じゃあどうするんですか?と聞くと、
【 液体窒素で焼く 】
というんです。液体窒素って、要はドライアイス?ターミネーター2のあれですか?と聞くと、そうそう、そんな感じと。
【 これはウイルス性のイボ 】
だから、焼かないと治らないと。それでやってもらったんですけど、ジュッ、という感じで、
【 皮膚が焼けるような感じはしない 】
んです。こんなので良いのか?と思ってるうちに終了。そして患部にこれもつけてねという、
【 液体の薬と割りばし 】
をもらう。
【 これは割りばしの先に液をつけて、患部を突っつくだけ 】
でいいらしい。それでまた一週間後に来てと言われて。ところがそこから2日間くらいですかね、
【 歩く度に激痛 】
なんですよ 笑
とてもじゃないけど普通に歩けなくて、
【 ちょっと脚を引きずって歩く 】
くらい痛くて。あとで聞いたら、
【 火傷、低温火傷だから痛いよねー 】
なんて、のほほんと言われました 笑
それからしばらくしたら、イボの周りの皮膚が浮いてきて、
【 離れたところはピンセットで取ったり、ハサミで切ったり 】
して、最終的には本体がベリッと剥がれて治ったんです。剥がれる直前の本体は、
【 アストロモンスの腹のチグリスフラワー 】
みたいでしたね。アストロモンスとチグリスフラワー、わかんないだろうなぁ 笑
それ以降は全く痛みがありませんでした。結局はこれ、
【 乾燥した足の裏がひび割れて、そこからウイルスが入って 】
こうなったらしいんです。このウイルスが、
【 ヒトパピローマウイルス 】
っていう結構ヤバいやつで。画像検索すると衝撃的なものも出てきます。とにかくこれは、
【 乾燥が問題 】
だったわけです。当時空手もやってて、
【 道場が板の間 】
だったので、足の裏や踵がいつもガチガチだったような気がします。これはワタシの場合だけでなく当然、
【 乾燥している肌がひび割れていたりするところからだったら、誰でも入られてしまう 】
ので、気をつけて下さい。まだまだ乾燥してるでしょうからね。
ワタシが今、乾燥対策で使ってるのは、
【 ニベアと馬油 】
ですかね。
ニベア最強説は本当ですね。馬油はちょっとベタッとしますけど、
【 踵のひび割れなんかには良い 】
と思いますね。この馬油、ドンキホーテで200円←
それでは☺️
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