練習の時の意識
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
昨日はケアに行ったと書きました。そのケアに行った接骨院の院長とはもうかれこれ、
【 15年くらいのお付き合い 】
になりますが、当時と変わらないのは、
【 とにかく力が強い 】
ということです。ベンチプレスやダンベルプレスの重量などは、
【 ゾッとするくらい 】
です。また、アームレスリングのチャンピオンでもあります。院長の接骨院は、
【 トレーニングの指導 】
もしています。指導といってますが、使用重量は違えど、
【 同じメニューをお客さんとこなす 】
ので、
【 ほぼ毎日、何らかのトレーニングはしている 】
ことになります。ですから、
【 ダブルスプリットどころの話ではない 】
んです。昨日はお客さんと一緒に、
【 午前中にインクラインのダンベルプレスをやって、午後はダンベルプレス、ワタシが行った時はアームレスリング 】
も指導してました 笑
院長がこういう感じなので、自然と集まってくる人も強くなりますし、元々強い人も集まってきます。ですからここに来ると、
【 自分は弱いなぁとつくづく感じる 】
わけです。でも練習、トレーニングの時はそれで良いと思うんです。
【 自分は弱いと思ってトレーニング 】
してます。
【 弱いからトレーニングする 】
んだと。強いと思ってやってたらトレーニングになりませんね。
最近よく聞く、ジムに複数で来て、
【 やたらと周りを威圧する、今風に言うとオラつく 】
っていうんですかね、そういう輩は自分等は強いと思ってやってるんでしょうね。
こういうところのちょっとした考え方でも、
【 トレーニングに対する意識が変わる 】
と思いますね。
なんか神々しいw
それでは☺️
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