怖い先生
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
学生時代の、
【 怖い先生 】
の話。これは、
【 出席はとらない、授業に参加するのも自由、その代わり試験で点をとってくれれば問題ない 】
という先生です。ぶん殴るとかチョークが飛んで来るとかは逆に怖くない 笑
ワタシも学生と接する立場にいますので、
【 彼らが最も恐れるのは何か 】
というと、
【 単位を落とすこと 】
なんですよね。最悪追試、最終までいっても単位がとれればいいわけです。だから学校側が出席をとるというのは、
【 いかに学生に歩み寄っているか 】
という風に感じるわけですよ。とりあえず来いよと。そうではなくて、
【 出席はとらない、授業を聴く聴かないも自由、出席をとらないから授業に出席している、していないは評価に全く影響が出ない、ただし、試験で点がとれなければ問答無用でアウト 】
というのは、受ける側からしたら本当に怖いですよ。
また、出席をとる、出席してるってことは、
【 試験を受ける資格がある 】
ってことです。欠席回数が限界を超えるとその時点で再履修だからそういうことです。そういうことをわかっていない学生って、
【 意外に多い 】
んですよ。それで再履修になったら、下の学年と一緒に、
【 独りだけ同じ授業を受けるわけですから気まずい 】
ですよね 笑
なんでこんな話をしたかというと昨日、
【 単位落として卒業が半年遅れた学生の卒業生 】
があったからですw
学校内で卒業式をやるので、
【 ある意味通常の卒業式よりも感動的 】
です←
とりあえず学校に来ておけば、
【 最終的にはなんとかなったかもしれない 】
のに、どうでもいいことで休んで欠席を重ねて、
【 最終授業が終了する前に既に留年決定 】
というのは結構キツいです。試験を受けてダメだったらまだわかりますが、
【 試験を受ける資格すらない 】
ということですからね。ワタシも学生時代、
【 危ない橋 】
も渡りましたが、出席とる授業は100％とれましたね。危ないといっても、
【 自分で危なくしちゃってる 】
んですがw
今日はトレーニングとは全く関係のない話をしました←
それでは😁
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