一番良い
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
先日のトレーニングが終わって数日、
【 年に何回かある一番良い時 】
に当たりました。ワタシにとって一番良い時とは、
【 トレーニングで前回の記録を更新、且つ筋肉痛が全く出ない 】
ことです。これが一番理想的。
筋肉痛が出なければ、
【 また同じ部位をトレーニング出来る頻度が増える 】
ので、自分のレベルアップのスピードが上がります。だから、
【 筋肉痛が出ないとトレーニングした気がしない 】
って言われるとワタシは違和感を感じるんです。筋肉痛が出ていたら、
【 大抵の方はその部位のトレーニングを休むはず 】
ですから。
【 ワタシは筋肉痛なんて出なくていい 】
と常に思っています。出そうと思えば意図的に出せますけどね。
【 筋肉痛には二種類 】
あります。一つは、
【 自分の筋力レベルを、次の段階に上がるスイッチを押してくれる 】
もの。もう一つは筋力レベルとかは全く関係のない、
【 ただ単に焼けつくような痛み 】
のもの。後者ははっきり言ってしまえば、
【 ムダなこと 】
です。これをやってしまってる人が意外に多いんです。
この間違いを避けるにはどうするか?これは簡単で、
【 筋肉痛をトレーニングの指標にはしないこと 】
です。
それでは😃
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