骨粗鬆症とトレーニング
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
文字通り、
【 本当の骨休め 】
をして一週間経ちました。そして今日、
【 通常の負荷 】
を使用してみましたが、全く痛みもなくできました。また、以前はあった、
【 骨がギシギシする感じ 】
も、これまた全くありませんでした。レジスタンストレーニングが、
【 骨にも良い 】
と言われているのは周知の事実です。
【 重力以上の負荷 】
がかかれば、筋肉だけでなく骨も強化されていきます。宇宙飛行士が宇宙から帰還すると、
【 骨がスカスカになってしまう 】
というのも、よくわかります。
筋肉や骨に対する負荷が強ければ強いほど、
【 身体としては適応 】
しようとします。
【 負荷が強すぎると壊れる 】
ということはありますが。ですから、
【 ちょっとキツいかなと思う負荷 】
をかけていく。これにより骨の問題である、
【 骨粗鬆症などは解決 】
します。日頃からウエイトトレーニングをしている人は、
【 骨粗鬆症とは最も疎遠な位置 】
にいます。ワタシも恐らくですが、トレーニングを始めてから、
【 手首の太さなどは、始めた時の倍くらいにはなっている 】
と思いますね。
【 手首は中々太くならない 】
と言われる部位ではありますが、決してそんなことはありません。時間はかかりますが。
しばらくはまた、
【 アホみたいな強度 】
で、骨にも負荷をかけていこうと思います←
それでは😆
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