迷ったら
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村 大介です。
【 トレーニングマシンの発展 】
はめざましいものがあります。もうほとんど、出尽くした感もする位です。ただ、
【 こういうマシンがあると良いな 】
と思うものもあります。
例えば、ストレートバーのラットマシンで引ききる瞬間に、グリップしているバーの部分がグニャリと曲がって、
【 肘が身体の中央に更に寄せられるようになっているマシン 】
とか。チェストプレスのマシンなんかでも、グリップ部分が前に出るものばっかりじゃないですか。あれを逆の発想で、
【 押したら自分が後ろにいく 】
とかね。レッグプレスはありますよね、自分が後ろにいくタイプ。あとはディップスで、
【 手の甲が横ではなくて、上や前を向くタイプ 】
とか。こういう発想が出るということは、
【 解剖学も活きる 】
ってことです。マシンを見て、
【 説明通り動かして、果たして狙っている部分が動くのだろうか 】
と考えることも大切です。
【 ロスが多いマシンが多いことも事実 】
ですし。だからもし迷ったら、フリーウエイトで良いと思います。
【 マシンは使いよう 】
ですね。
それでは☺️
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